藤本式記憶術 音声006、007の感想

藤本式記憶術の音声006・007の感想です。
特に藤本式記憶術のやり方について書いてみました。

今回のレビュー音声

1.音声006はファイナンシャル・プランニング技能検定
2.音声007は行政書士

この2つは問題と回答を記憶術で記憶するという
音声の内容になっていました。

藤本憲幸さんが藤本式記憶術で解説を交えながら
記憶している音声ですが、短い試験問題と
回答を1つ1つ記憶していくという
やり方をしています。

僕は応用が利くようにまとめた要点などを
記憶術で記憶する方法を取っているので、
かなり藤本式記憶術のやり方に
違和感を感じました。

でも否定はせず、まずはそれ通りにやるのが勉強の基本。
記憶術のやり方も人それぞれです。

ということで藤本式で実演されている通りに試してみました。

良い悪いではないですが、効率や使い勝手の問題で、
自分なりに、やはり違和感を感じるというのが結論です。

ただ、違和感というのはレベルの高い人のやり方などを
取り入れる際には起きる抵抗の場合もあるので、
それなりに時間を書けて試してみるのが
いいのかもしれないです。

実はこの文章も試してからある程度時間を取って
書いているのでそういう部分にも信憑性があります。

試した上で結論を詳しく言うと、
ある程度理解もしていかないと厳しいと感じました。

同じ問題、同じ答えが実際の試験で出るわけではないので、
試験というのは覚えたことを応用してとくのが基本ですよね。
なので、問題と回答を記憶しても、理解ができていなければ
応用が利かず、いまいち効果が出ない勉強になりがちです。

つまり、

『全部を記憶術でやろうとすると効率が悪くなる』

ということです。

これは、昔から僕が記憶術や勉強法をやってきて
思ったことですが、藤本式の実演で行われている
やり方だと全てを記憶術でやるような実演
になっています。

昔記憶術をマスターすることを夢見ていた頃は
記憶術の本を読むほどに、何でも記憶術で記憶すれば
いいと考えていました。

そのような書き方もされているものが多かったので。

今回の音声もそういう誤解(誤解かどうかはわからないが)
を受けるような内容になっているため、記憶術は
勉強法の一部でしかなく、一部を効率化できるだけだと
思って聴いた方がよさそうです。

勿論一部というのは「記憶する」という作業のことです。

記憶術だけで全部上手くいくわけじゃないぞ。
という事を知っておいて欲しいと思います。

記憶術のやり方を分からせるために
覚え方を教えているのか、勉強法を教えているのか
という捉え方で、受け手の勉強の仕方が大きく変わるので、
重要だと思います。

そうか、こうやって問題と回答を記憶していけば
試験に合格できるのか!

と思ってしまうと、
おそらく無理なので一応書いておきました。

理由は、先ほども書いたとおり、実際の試験には
問題と回答を丸暗記しても同じ問題と回答は出無いからです。
それらに回答していく力は理解が無いと
応用が利かないからとうのが理由です。

なんとなく記憶力を良くしたいとか、
たぶんこれをやれば合格できるなど、
なんの為に記憶術を学ぶのかというものが曖昧だと、
逆に迷路にハマる感じで危険かもしれません。

試験合格が目的なら試験合格の為の
記憶術を購入しましょうということですね。
だから僕は東大記憶法などをお勧めしているわけです。

物忘れ防止とか人の顔を覚えるとかなら
普通の記憶術で良いと思います。

そういう分類は色々記憶術を買って比較していかないと
なかなかわからないので、色々買っている僕が
書いておきました。

では、また。

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