東大記憶法 実践記

東大記憶法体験談(実践記)75日目 東大記憶法と他の記憶術の違い

東大記憶法内容

東大記憶法はモニターの方が課題提出したものが見れます。
(たぶんモニター)

これが今回は特にビッシリ書いてあるので、相当な量になります。

何が書かれているのかというと、課題についてなんですが、
課題は東大記憶法の教わったことを実践するものです。

なので、自分が実践して躓いたところのヒントにもなります。
そして、いろいろな人の考え方やイメージの仕方などが
見れるのが非常に参考になりました。

第10週の課題だと101人分みれます。

これが一人ひとりの文字量が凄くて、詳細に書かれているので、
文字数でいうと224175文字も書かれているのと、
100名以上が実践した内容としても一つの
データベースとしても価値があると思います。

東大記憶法詳細
怠けてしまう人などは、ちゃんとやっている人が
たくさんいればいるほど、普通にやるものなんだと
思ってしっかり取り組める効果も期待できると思いますよ。

こうやってみると、東大記憶法が
他の記憶術と違うというのがいろいろ分かってきます。

僕はもともと本だけとか、
DVDだけというタイプの教材は好きではなくて、
いろいろなものを買ってみました。

今のところ直接人に教わることを除いては、
東大記憶法の学習構成が一番だと感じています。

東大記憶法とは

本やDVDで記憶術がマスターできなかった人は、
内容+講師+構成という面で考えてみると良いと思います。

結局僕達はいいものを選ぶためではなく、
記憶術など効果の高い勉強法をマスターして、
自分の進みたい道に進むことが目的です。

自分がその教材をやって成果を出せればいいわけですが、
恐らく今までのやり方で成果が出ない人が多いと思います。

なので、効果的な学習方法を探す際、
僕の経験が役に立てばと思います。

では、今日はこの辺で。

とも

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