勉強でやる気を出す20の方法 まとめと考察

勉強や仕事で問題になるのがやる気です。

やる気の出し方を知りたい人も多いでしょう。

頭が良くてもやる気がなければ、勉強しないので伸びません。

勉強や仕事でやる気でない人は「やる気を出す!」「今度こそ絶対やる!」という気持ちだけの精神論に頼って挫折しがちですが、やる気の出し方は色々とあります。

基本的にはしっかりとした動機や環境、習慣などがやる気の基本レベルを上げてくれるので、そういう無意識部分の仕組みが大切になりますが、意識的にできる、勉強や仕事のやる気を出す方法を解説していきますね。

第1章 環境で勉強のやる気を出す方法

場所を変えて気分を変える

勉強 やる気 (4)

やる気が出ないときは、まず場所を変えてみましょう。
例えば、自宅で勉強をしていたのなら部屋を変えてみるといいですね。

ワンルームの場合には机の向きを変えるだけでも気分が変わります。
図書館や学校の自習室など外に出るのもいいですね。

移動する時間が適度な休憩にもなりますし、環境が変わることで気分も変わり、やる気を起こすきっかけになるかもしれません。
いろいろ場所を変えてみて、自分にとって集中できる最適な場所を見つけることも大切です。

よくカフェで仕事をする、勉強をするという人がいます。
これが場所を変えて勉強のやる気を出すよくある方法です。
単純に外で勉強をすると気分が変わりやすい事や、部屋と違って漫画や雑誌、テレビなど、気が散るものが少なくなることで、やる気が勉強にむきやすいのも理由です。

できればスマホなども持っていかないのがおすすめですが、何かと勉強以外に使うという人は、無意識にスマホをいじってしまわないようにしましょう。

図書館に行って集中する

勉強 やる気 (2)

先ほどの場所を変えるというやる気の出し方でも、よくあるのが図書館です。
なので、図書館についてもう少し書いていきます。

自室には、テレビやマンガ、お菓子など魅力的なものがたくさんあります。
そのようなものが気になるとつい気が散ってしまうので、やる気を出すためには図書館に行くのもいいでしょう。

図書館はマンガやテレビ、お菓子などはありません。
勉強する他にすることがない環境ということです。
そして、図書館だと余計な騒音がしないのも集中できるポイントです。

話し声や物音などがするとそちらが気になって集中力を削がれてしまうにでそういったことも防げますね。
また、他にも勉強をしに来ている人もいるので、そのような人を見るのも刺激になってやる気を出すことができるかもしれません。

環境が勉強や本を読むための場所であり、そこにいる人たちも静かに集中している人たちです。
静かに勉強したい人には良い環境になるでしょう。

環境の力は大きいので、勉強でやる気を出したい人は一度は試して欲しい図書館です。

部屋を換気する

部屋を換気する
部屋の空気がこもっていると、気分も沈んでしまいがちになります。
どんよりとした雰囲気だと勉強する気も起きません。

とりあえず、窓を開けて部屋の空気を換気してみましょう。
きっと気分もリフレッシュされて勉強に向かう気分になれると思います。

何も難しいことではありませんが、こういう事も面倒くさがり、やらない人がいます。
これはやる気以前の思い込みなどの状態。

どうせ何も変わらない。
そのような事で変わるはずもない。

その通りかもしれませんが、違うかもしれません。

基本的には、人の状態によって効果的なやる気を出す方法も変わってくるので、馬鹿らしいと思うものでも、効果がある場合があるのです。

勉強のできる人は、そのような事もわかっている場合が多いので、基本的に素直だったりします。
さて、窓を開けてみてどうでしょう?

部屋の温度を低めに設定する

部屋の温度を低めにする
暖かい部屋に居ると眠くなりませんか?
部屋の温度が高めになっていると頭がボーッとしてしまいがちです。

そうなると勉強をする気にもなれません。
少し低めの温度のほうが頭もシャキッとして勉強しやすいものです。
窓を開けたり、エアコンで温度を調節しましょう。

逆に冬などは寒すぎて勉強のやる気がでないこともあります。
そういう場合は適切な温度に調節するという事になります。

自分が勉強のやる気を出しやすい適切な温度に設定し、勉強をしていくという環境からのやる気の出し方はわかりにくいかもしれませんが、効果はありますので、試してみてくださいね。

軽い運動をする

適度な運動をする
勉強のやる気がでない、勉強に飽きたという場合、軽い運動をすると血行が良くなって頭がシャキッとして思考がクリアになりやすいもの。

体を動かすことで肉体的な刺激も得られ、気分転換にもなります。
軽いジョギング程度の運動がおすすめですが、部屋の中で行いたいならストレッチや屈伸運動、ラジオ体操やスクワットなどでも十分に効果が期待できます。

頭と身体は連動している部分が大きいので、身体を動かす事で勉強のやる気が出やすいということを意識し、試してみるといいでしょう。

掃除をしてスッキリする

勉強 掃除

部屋や机の上が散らかっていると、いろいろな物が目に入って集中力を削がれてしまいます。
勉強でやる気が無い人の多くは机の上が散らかっている事が多いようです。

仕事ができない人も机の上が散らかっているというパターンが有ります。

逆に、仕事や勉強ができる人は、今やる勉強道具以外置かれていない、スッキリとした机の状態になっている事が多いのです。

勉強をしようと机に向かった時に、雑誌やマンガなど面白いものが目に入り、気づけば勉強でないことをしていたというのはよくあることです。

まず机の上をきちんと掃除して、勉強道具以外はしまってしまいましょう。
時間がある時には部屋の中も掃除して余計なものが目に入らないように片付けておきましょう。

掃除をすることで、気分転換にもなりますし、部屋がきれいになることで気持ちもスッキリとします。
余計な物が目に入らないことで、勉強だけに集中できるようにもなります。

ただ、よく勉強したくないからか、「勉強しないと!」と思えば思うほど掃除がはかどることがあります。
これは逃避行動なので、無駄な時間になりがち。

時間を決めて掃除をし、心のモヤモヤも綺麗にしましょう。

その上で、勉強に勢い良く集中するように、移行していく事が勉強でやる気を出すちょっとしたコツです。

また、どうしても勉強のやる気が出ない時は、掃除をしながら同時に勉強をする事で、徐々にやる気が出てくる事があります。

ポイントは姿勢を変え、掃除の単純動作と勉強をくっつけるという事です。
一箇所掃除するの1つだけ英文を覚えるとか、口に出しながら掃除をするとか、荷物を移動したり、窓を拭いたりする時に、動作に合わせて記憶したり思い出したりするという事も意外とやる気を出すという事に関しては有効だと言えそうです。

とりあえずやってみて、やる気がでなければ別な方法でやる気を出してみてはいかがでしょうか。

煮詰まったら皿洗いをしてリフレッシュする

勉強 やる気 (1)

ある哲学者が『煮詰まったら皿洗いをせよ。』という言葉を残したそうです。

なぜ皿洗い?と思われるかもしれませんが、別に皿洗いでなくてもいいのです。
皿洗いほどの短時間でも違うことをすると気分転換になり、そのあと再び集中することができるからということ。

洗濯物でもいいと思いますよ。
単純作業であまり考えずに短時間で行えるものがいいですね。

家族がいるのなら、その時に少し言葉を交わすだけで、リラックスできるかもしれません。
学生の場合「勉強したの?」とばかり聞いてくる家族ではリラックスできませんが。

とにかく、勉強でやる気が出ない時にはちょっと息抜きが必要ということです。

色々な息抜き方法がありますが、この皿洗いというのはなかなか適度な息抜きになるので、個人的にも使っています。

勉強のやる気を出すということに直結するかというと、直結はしませんが、水が気持ちをリフレッシュしてくれると感じます。
そして一つ作業をやり終えたという単純な終了感覚。

皿洗いは勉強のやる気を出す方法としては、シンプルで効果的かつ、生活面でもメリットがあるのでおすすめです。

ちなみに、僕は皿洗い気分転換に使わない場合、皿洗いしながら音声を聴いたり、紙を目の前に貼っておき、それを記憶するという事をやっていまいた。

この勉強法は意外と効果的です。
この時間、これだけやるという範囲の狭い勉強法なので、雑念が湧きにくいのです。

やる気を出すという事は、勉強をやるためのものなので、いきなり勉強したい人は、皿洗い中に勉強をしてみるのがおすすめです。

電車の中で勉強する

電車の中で勉強する

電車の中で勉強すると捗る事があります。
逆に電車で勉強すると寝てしまうことがありますね。

この差がどこにあるのかはわかりませんが、電車で勉強のやる気を出す一つのポイントを紹介しておきます。

それは、駅と駅や目的の駅に着くまでに「何個覚えられるか」、「何問問題を解けるか」というチャレンジ目標を設定して電車に乗り、駅に着くまでにチャレンジする勉強法です。

こういうのは僕は本を1章読むとか、文章を1記事書くなど、色々なやり方をして電車を活用していました。

最近は電車に乗ることがほぼ無くなってしまったのでやっていませんが、これは合う人にはかなり合うやる気の出し方になるでしょう。

また、元暴走族の予備校講師で有名な吉野敬介さんも電車の中で山手線をグルグル回りながら勉強したという話があります。

電車も含めて、家から出て外で勉強するというのは、結構使える勉強のやる気を出す方法と言えるでしょう。

第2章 刺激で勉強のやる気を出す方法

やる気が出る曲・好きな音楽を聞く

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やる気が出ないときには勉強しながら音楽を流したり、一旦勉強を中断して好きな音楽を聴くなどしてみましょう。
音楽は耳や脳に直接刺激を与えてくれるため、やる気を取り戻すことができます。
ドーパミンも多少出るようです。

一旦勉強を中断して音楽を聴くか、音楽を流しつつ勉強していくかは、人によって違いますが、個人的には音楽を流しつつ勉強をするとやる気が出ることが多々あります。

暗い曲よりは明るく前向きになれる曲がよいでしょう。
暗い曲でも妙なグルーヴ感のある曲はハマると意外と良い感じに勉強が続けられると個人的には感じます。

また、ヒーリング音楽やクラッシックなどがオススメと言われますが、個人的に聴きながら勉強すると眠くなるのでやや微妙。
この辺りは人それぞれの部分があるので、個人で色々試すしかないでしょう。
モーツァルトなど、やる気が出る名曲集というものもあるので、探してみてください。

先日、3時間ほどのメドレー的なJ-POPを聴き続けながら勉強しましたが、これはとても勉強が捗りました。
元々、眠い状態から勉強を始めたので、途中で眠ることになるかと思ったところ、意外とノリノリになり眠気が消えて、ぶっ続けで3時間勉強した感じです。

その後も、2時間別な曲を聴いていたので合計5時間ほど眠い状態から復活して勉強できたのはやる気が出る曲の効果と言えそうです。
ただ、毎回聴いていると飽きて、飽きるとやる気も出なくなると感じています。

なので、常に新しい曲で気に入った曲など、やる気が出る曲を仕入れていく必要があるので、その部分はやや問題でしょう。

ある程度聴いて、冷却期間を置いてまた聴く。
その間に新しいやる気の出る曲も探しておく。

という感じで勉強の起爆剤として使っています。

それともう一点。
歌の場合だと左脳的な作業を邪魔している感じがあります。
右脳的な勉強なら問題ないと感じることが多いので、歌あり・歌なしで曲を揃えておくと良いかもしれません。

制服や仕事着に着替えて適度に緊張感を持つ

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自宅で勉強するときには部屋着に着替えないことも集中力を保つポイントです。
部屋着に着替えるとリラックスしてしまって、ついゴロゴロしたくなりませんか?

特に自室だと、ベッドやテレビ、マンガなどもあって誘惑がたくさんです。
多少締め付けのある格好のほうが心も引き締まりやる気が出るかもしれません。

簡単なことでやらない人も多いと思いますが、意外と服装と緊張感やリラックス感は連動しているもの。

勉強をする時はある程度リラックスしているものの、緊張感もそれなりにあると能率が上がります。
勉強や仕事のやる気がでない人は、まずは2~3回程度でもいいので、服装をしっかり着替えて、勉強してみましょう。

そして、その違いを感じたら続けていけば良いという事。
まずは行動を。

やる気が湧く先生に教えてもらう

教え上手な先生に教わる
先生は内容を教えるだけではなく、やる気を湧かせてくれる先生であることが必須です。
言うことは正しくても、言い方がムカつく!という反抗心を持っていたら、正しい内容も身にならないので、やる気と勉強法がセットなように、先生とやる気もセットなのです。

逆にやる気をくれる先生に出会えると、それだけで勉強を続けることもでき、効率も良くなるのでとても楽しく勉強が続けられるようになります。

勉強のやる気を出す方法としてはシンプルでお金がかかる場合も多いですが、先生は大事ですね。

今、先生はいますか?
今の先生でやる気出てますか?

勉強のライバルを見つける

勉強のライバル

勉強で「こいつには負けたくない!」、「あいつには勝ちたい!」と思えるライバルを見つけると勉強のやる気が出ます。
やる気を出す方法としてはシンプルですが、これは大きなやる気の源になるでしょう。

相手を嫌な気持ちでライバル視するのではなく、お互いに切磋琢磨できるような良きライバルを見つけるのが良いと思います。
勉強は自分のためなので、ライバルがいなくてもやる気が出るものですが、やる気がでない人ややる気を更にあげたい人には、ライバルの存在は大きなものになります。

ぜひ、ライバルを見つけてください。

好きな人と勉強する

勉強とは孤独なもの・・・と考える人は、自分自身でやる気を出していかなければなりませんが、好きな人と勉強をしてみる機会を作れれば、孤独感はなく楽しく勉強でき、やる気も出るのは必然です。

好きな人と言っても、彼氏や彼女よりも、まだ付き合っていない状態の恋人にしたい相手を見つけるのがとても勉強のやる気を刺激してくれます。

相手に良いところ見せたい、カッコ悪いところを見せたくない、褒められたい、一緒の学校に受かりたい、一緒の資格を取りたいなど、色々と勉強のやる気を出してくれる要素が多いのです。

実際に東大に受かった人から聞いた話では、先生が美人だったからやる気が出て勉強を頑張れたという人がいました。

勉強のやる気は基本的に単純な欲望でも良いので、出るものを見つける事が大切です。

そのポイントになるのはやはり好きな人というのは大きいので、恋と勉強の両立も兼ねて、楽しくやる気が勝手に出てしまうような勉強法として活用してみてください。

第3章 やり方で勉強のやる気を出す方法

まずは5分だけやってみる

5分だけ勉強する

やる気が出ないときにいきなり長時間勉強をしようとしても無理ですよね。
そんなときには「まず5分だけやってみよう。」と勉強に取りかかることが大切です。

5分だけと思って始めてみると、意外と5分後にはもう少し行けそうだと気持ちが切り替わっていることがあります。

更に集中できている時は気づいたら5分どころか50分、5時間などと、時間が経っていることもありますね。
やる気がでない場合、やり始めるのに時間がかかるか、やってから続かないのかが大きな分かれ目になります。

なので、やる前にあれこれ考えて勉強のやる気がでない人は、まず5分でいいからやってみる。

このようにやることのハードルを低くして勉強に取り組んでいくのがやり始めるのに時間が掛かるタイプへのおすすめのやる気の出し方です。

それでもやる気が続かないときは5分で一旦休憩しましょう。
やる気が出ないときに長い時間勉強しようとしても、集中できないし身につきません。
少し休憩したらまた5分やってみます。

ここでのポイントはただ休むだけではなく、違う場所に行ってみたり、皿洗いをしてみたりと、何かしら違うやる気の出し方と組み合わせてみることです。

なので、あなたが今読んでいる勉強のやる気を出す方法が載っているページはある程度全部読んでみることをおすすめします。

ということで、話がそれましたが、とりあえずやる気がでない時には、まずは短時間でも集中して勉強してみるというのが、やる気を出す方法ということでした。

あれこれ考える前にやりましょう!

わかるところから始める

わかるところから勉強する
やり始めていきなりわからないと、一気にやる気がなくなってしまうことはないですか?
先ほど、ハードルの話をしましたが、難易度のハードルを下げてスタートする事もやる気を出す方法としては有効です。

勉強が面白くない原因は「わからないから」ということが考えられます。
最初はわからない問題は飛ばして、わかるところから始めるぐらいの気持ちで勉強を始めると集中力も保つことができます。

手を付けていない部分が多く残っているとどうしてもやる気が削がれるもの。
だから分かる所はどんどんやっていき、わからないところは飛ばしていく。

そして残ったわからないところだけに集中してやることで、勉強のやる気も、やり方も変わるということです。

目標を書き出す

目標を書き出す
目標がないまま勉強していませんか?
目標がないと勉強をすることにやりがいを感じられないものです。

目標は、例えば「受験や試験に合格する」「テストで何点を取る」「いつまでに問題集を終わらせる」「1日何ページやる」「今回はここまで終わらせる」など何でもいいんです。

紙に書いて目につくところに貼っておくとより良いですね。
目標があるとそれに向かってがんばる力にもなるし、それで目標が達成できたときには、自信につながります。

すると次もまた目標に向かってがんばろうという気持ちにもなれるはずです。
たかが勉強ですが、されど勉強です。

目標を書き、その為に勉強していて、もし目標を達成できたらあなたはどのような未来を手に入れられるのか?

そこがポイントになります。
そうやって目標を書き、日々その目標を見つめたり、読んでみたり、持ち歩いたりして目標に集中できる状態を作っていきましょう。

そうやって行くことで、自然とやる気の平均値が上がって行きやすくなります。

わからないところを特定する

わからない
勉強のやる気を出すには、勉強が面白いと感じること。
勉強が面白いと感じるには「わかる」ということが大切です。

わかるようになれば勉強も前向きに取り組むことができるようになるでしょう。
しかしわからなくて、立ち止まってしまうと面白くなくなり、やる気もなくなってしまいます。

では、わかるようになるには何が大切かというと、「わからない場所を特定すること」です。
なかなか難しいことですが、回答を見たり、先生に聞いたりして、自分がどこでつまずいてしまっているのか特定しましょう。

そこがわかるとさかのぼって復習をしたりすることで、問題の解き方が見えてくるでしょう。
そして、わからなかったものがわかるようになるとうれしいですし、次のやる気にも繋がります。

時間を決めない・時間を決めるやる気の出し方

勉強 やる気 (6)

勉強のやる気を出す方法として勉強時間を決める・決めないないというのは、効果は大きいと言えそうです。

これは人や状態によって違うので、合ったものを使って欲しいと思いますが、『これから何時間勉強する』というようなやり方は避けた方が勉強のやる気が出るタイプも多いです。

やると決めたのにそれができず、プレッシャーになり、自信が無くなり、何時間過ぎていく・・・。
なんて人は時間を決めるよりは『ここまでやる』というやり方のほうがいいでしょう。

終わりを決めることで、「ここまではやるんだ」という思いも芽生えるし、ダラダラしていると時間ばかりがかかてしまうので、集中して早く終わらせようとやる気を出すこともできます。

逆に時間を決めると良い場合もあります。
5分だけでいいからやろう!

というように、時間を決めて行うことで、集中して勉強できるというやる気の出し方は茂木健一郎さんはタイムプレッシャーという方法でやっていたり、吉永賢一さんはタイマーを使うという話をしていたり、その他多くの人が使っているやる気の出る勉強法の一つ。

個人的にも非常によく使うので、勉強のやる気がでない人には試してもらいたいやる気の出し方です。

黙読より「書く」「声に出す」などを多めにする

書く、声に出す
教科書を見て読むだけでは、集中力も途切れやすく、ただ読んでいるだけで、頭に入って来ていないという状態になりやすいものです。

教科によっては読むことが必要なこともあるので、そのときには、気になるところに赤線を引いてみたり、ノートに書き出してみるといいでしょう。
見て読むだけよりも集中力も増しますし、その結果身につきやすくなります。

書く事もそうですが、声に出して読むのも勉強のやる気を出すには、黙読より効果的です。

終わったあとのご褒美を決めておく

勉強 ご褒美
勉強が終わったあとに楽しみが待っていると思うと、がんばって終わらせようという気持ちになるはずです。

例えば、「ここまでやったらおやつを食べよう」「これが終わったら好きなテレビを見よう」など手近なものでもいいですし、「試験に合格したらあの服を買おう」「受験に合格したら遊園地に行こう」など少し先のことでもいいですね。

これは簡単な方法ですが、わりと効果的です。

ただし、自分が本当に食べたかったりやりたい事をご褒美にしないと効果は薄いでしょう。
更に、勉強をやり終える前に食べてしまったり、やってしまったりという自分に甘い人は、人に預かってもらったり隠してもらうなど、工夫が必要になります。

勉強のやる気とご褒美のやる気はゲームのボーナスのようなものなので、上手くできる人は勉強が楽しくなり、やる気が出るようになりやすいもの。

親が子供の勉強を応援する際も、ちょっとしたゲームとしてたまにやってあげるのもありです。

ただし、本来は勉強が好きだったり、目的達成のために勉強を自分から進んでやるのが理想です。
ご褒美が欲しくて無理やり勉強をやっていると、ほしいご褒美がないと勉強しなくなる事もあるので、他人がご褒美を設定するのは控えめにすべきです。

やるとしたら大きなご褒美を用意して、長い勉強期間をやり遂げさせるのが良いでしょう。

勉強のやる気を出す方法 まとめと考察 あとがき

勉強のやる気を出す方法をまとめならが考察を加え、自分でも試したものばかりを書いてみました。

これらは即使えてやる気に直結するものや、わりとわかりにくいけどじわじわやる気が出ているものなど、色々あります。

一つ一つ試して、時には組み合わせるなどして、あなたの勉強に役立てていただければ幸いです。

また、この勉強のやる気を出す方法 まとめと考察をさらに具体的にしたり、効果的にするものを現在まとめ中ですが、そちらは恐らく特典で公開することになるので、興味のある人は購入特典などを見て見ると良いと思います。

ある突然追加されていると思うので(笑)

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